こんにちは。シーアです。(@seer1118b)
アラフォーに近づき、年々、唇の色が悪くなってきていると感じます。
昔はグロスだけで事足りたのに、それではカバーしきれない、顔色の悪さ…
そんな方におすすめの、血色リップ「LIP38℃」をご紹介します。
血色をカバーして、一番美しい状態の唇を作り出します。
年齢を重ねた方にこそ、必要なコスメだと思います。
年齢とともに、唇の血色がなくなる悲劇
若い頃とは、メイクの悩みが変わってきているこの頃。
昔は、唇はいちばん適当で大丈夫なパーツでした。
透明のリップグロスとか、なんならメンソレータムのリップクリームでも十分でした。
普段、朝は一応口紅を塗るのですが、つい、何か食べたあととか、塗り直すのを忘れます。
昔は、自然な唇の色だけでもなんとかなったけど、今はそれだと顔色が悪く見えて仕方がない!
フローフシのコスメは常識を覆す!
そんな残念な状況を解消するために、購入したのがこちら。
【フローフシ公式】LIP38℃ リップトリートメント +3℃です。
微熱のときの38度の唇が一番美しい
「色温度=38℃」がいちばん美しい、というコンセプト。
ちょっと微熱のときのような、色っぽい唇をイメージして、38℃の血色感を叶えるリップです。
グロスのような使い心地です。テクスチャは意外にサラッとしています。
「うるおい菌」とも呼ばれる、唇の常在菌に働きかける、乳酸菌「ラ・フローラ」が配合されていて、唇そのものが潤うように整えます。
だから、夜寝る前にトリートメントとして使うのも有効。
唇は、ほとんど粘膜で、皮膚のターンオーバーが早いので、7日間使うと、素の唇の血色が良くなるそうです!
そして、唇の表面から取れてしまっても、常在菌は活性化しているので、何も塗っていなくてもふっくらした、縦ジワの目立たない唇になるそうです。
SPF20 PA++で、気になる紫外線からも唇を守ります。
パッケージも斬新で、フォトジェニックなデザイン。これは、売れるのが理解できます。
+5℃、+3℃、+1℃、±0℃(限定品)、-2℃の5パターンのカラー展開
それぞれの悩みに合わせて、豊富なカラー展開です。
+5℃、+3℃、+1℃、±0℃(限定品)、-2℃の5パターン。唇のタイプに合わせて選べます。
色素沈着が気になる方は+5℃、逆に赤みが強すぎる方は-2℃、みたいな感じで。私は、コーラルピンクの+3℃にしました!
これで、口紅が取れてしまっても、残念な顔にならないように、唇のケアをします☆
フローフシ・UZUは社員5人で快進撃
創始者の方は、美容業界をまったく知らずに参入されたそうです。
社員はたった5人で、全くの素人から始めているので、美容業界の慣例に染まらない、独自の商品開発とマーケティングで、今急成長を遂げています。
株を売っていたら買いたいくらいだけど、上場していません。
その後、ブランド名を「UZU」に変更され、新たな商品を次々とヒットさせています。
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若い頃は、ニキビとかテカリ、肌荒れを気にしてたような気がします。
年齢的にも油分が多めだったのかも。
HABAの基礎化粧品のおかげで、お肌はキレイとよく褒められます!