こんにちは。シーアです。（@seer1118b）
ANKERのモバイルバッテリー買いました😊
TYPE-C対応でバッテリー本体の充電がめっちゃ早いし
ノートパソコン(Chromebook)もiPhoneも充電できるから助かる✨https://t.co/kiOEs98LqH
ただ、前のモバイルバッテリーが壊れたと思って買ったのに、実はまだ動いてました😇
まぁ、いいや…予備として使お💦 pic.twitter.com/wCHY8Js7fa— シーア🍀よくばりブロガー (@seer1118b) 2019年5月18日
移動中も常にiPhoneを使うし、外にパソコンを持ち出して作業をすることもあるので、モバイルバッテリーが欠かせません。
シーア- 急速充電がしたい
- 大容量がいいけど、重すぎるのはイヤ
- iPhone・iPad・PCなど、複数のデバイスを充電したい
- ワイヤレスイヤホンも充電したい
そんな希望を満たすために選んだのは、Anker PowerCore 10000 PD。
10000mAhのPD対応のモバイルバッテリーとしては、世界最軽量クラスで、持ち運びも苦になりません。
この記事では、モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD」をレビューしていきます。
ライト
モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD」は世界最軽量で急速充電に対応
Anker PowerCore 10000 PDは、手のひらサイズで191gと軽いのが特徴。
Anker PowerCore 10000 PDは、なんといっても大容量なのに軽くて小さいのが魅力。
191g＝缶コーヒーと同じくらいの重さなので、バッグの中に常に入れておけます。
ライトスマホ・お財布・PC・本・手帳・メイクポーチ…と荷物が多くなりがちな女性にもぴったり。
急速充電可能｜PD対応USB-Cと、PowerIQ搭載USB-A
引用：Amazonより
Anker PowerCore 10000 PDの「PD」は、USB規格「Power Delivery」の略。
急速充電できる上に、USB-Cに対応したさまざまなデバイスの充電に使いまわせるんです。
入出力に対応したUSB-Cと、最大10W出力できるUSB-Aのふたつの端子があります。
USB type-Cは入出力対応で、本体の充電も、iPhoneなどのデバイスの充電も、両方可能。
シーアUSB-Aは、従来のUSB端子ですが、Anker独自の技術PowerIQが搭載されていて、充電したいデバイスに合わせて最大10Wのスピード充電が可能。
私は普段iPhoneを使っているので、USB-A＆Lightningケーブルを使って充電していますよ。
ライト付属品｜USB-C＆USB-Cケーブル・トラベルポーチ
Anker PowerCore 10000 PDは、オシャレなブルーのパッケージ。
本体とUSB type-Cケーブル、収納袋がついています。
Anker PowerCore 10000 PDには、モバイルバッテリー本体のほか、両サイドがUSB-Cのケーブルと、トラベルポーチがついています。
他のタイプのケーブルや変換プラグは付属していないので、必要に応じて買い足すことになります。
私は、Chromebookの電源ケーブルがUSB-Cなので、普段はPCと兼用しています。
シーア3.5時間で本体フル充電｜PD対応の充電器とケーブルが必要
充電中の様子。4つのLEDライトで、充電度合いがわかります。
今まで使っていたモバイルバッテリーは、本体を充電するのにかなり時間がかかっていました。
外出しようとしたときに、モバイルバッテリーの充電が少なくなっているのに気づいて、慌てることも多々…。
シーアその点、Anker PowerCore10000PDは、PD対応で本体をスピード充電することが可能。
空っぽの状態から、3.5時間で満充電できるんです。
- LED1つ点灯 0〜25％
- LED2つ点灯 25〜50％
- LED3つ点灯 50〜75％
- LED4つ点灯 75〜100％
このスピードを実現するには、PD対応の充電器とケーブルが必要。
電源コンセントからUSB-Cに変換するプラグも、PD対応のものがあるといいですね。
低電流モード｜ワイヤレスイヤホンなどの充電にも対応
PD対応とはいえ、急速充電に不向きなデバイスもあります。
そんなとき、本体横の電源ボタンを2秒長押しすると「低電流モード」に切り替わります。
- Bluetoothイヤホン
- スマートウォッチ
- ガラケー
LEDのひとつが緑色に光っているのが、低電流モードのサイン。
シーア今までワイヤレスイヤホンを外出先で充電したことがなかったのですが、これからはモバイルバッテリーが役に立ちそうです。
【容量の目安】10000mAhは、iPhone6Sを5回、iPadを1回フル充電できる
ライト大容量と言われても、実際どのくらい充電できるのか、気になりますよね。
そこで、私が使用している機器の充電容量を調べてみました。
- iPhone6S 1715mAh
- iPad第6世代（9.6インチ） 8827mAh
- Chromebook C101PA 表記なし（最大9時間駆動）
つまり、モバイルバッテリーが10000mAh満充電だったら、iPhone6Sは5回、iPadは1回充電できるということ。
Chromebookは、正確にはわかりませんが、type-Cケーブルで充電ができるので、ピンチのときの応急処置には使えそうです。
シーア20000mAhなど、さらに容量の大きいモバイルバッテリーもありますが、大きさ・重さも容量に比例します。
私が充電するのはほとんどiPhoneだし、重すぎるモバイルバッテリーはしんどいので、10000mAhで十分かな。
ライトAnker PowerCore10000PDは、軽さと容量を両立したおすすめのモバイルバッテリー
シーアAnker PowerCore10000PDは、大きさも容量もバランスがよくて、どんな方にも使いやすいモバイルバッテリーです。
- 急速充電がしたい
- 大容量がいいけど、重すぎるのはイヤ
- iPhone・iPad・PCなど、複数のデバイスを充電したい
- ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチも充電したい
このモバイルバッテリーを買ってからは、移動中も、充電残量を気にすることなく快適に過ごしています。
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